A様邸増改修工事。お陰さまで雨の影響も受けることなく
順調に進んでおります。工程の順を追ってご紹介。
床下設備配管(便所、洗面、洗濯)
東側キッチン部分(床新設部が増築範囲)
こちらが西側増築部分。テラスサッシュ外はアルミ物干し。
奥右が便所です。
ほぼ大工工事も終了して、仕上げ内装工事を待つばかり。
最後まで気を抜くことなく、頑張ります
A様邸増改修工事。お陰さまで雨の影響も受けることなく
順調に進んでおります。工程の順を追ってご紹介。
床下設備配管(便所、洗面、洗濯)
東側キッチン部分(床新設部が増築範囲)
こちらが西側増築部分。テラスサッシュ外はアルミ物干し。
奥右が便所です。
ほぼ大工工事も終了して、仕上げ内装工事を待つばかり。
最後まで気を抜くことなく、頑張ります
既存壁への手摺取付、ブラケット取付位置に下地が無い場合に必要なのが、ベース材(補強板)
その際、通常ブラケットだと手すり出寸法が大きくなり、階段・廊下が狭くなってしまいます。
そんな時に専用ブラケットを使用することで壁直付けと同寸法で収まります。僅かな寸法とはいえ、限られた間口には大変有効な部材です!
本日は、インテックス大阪にて開催の『グリーンリモデルフェア 2013』へ。
TOTO・DAIKEN・YKK3社(TDY)によるフェア。(その他メーカーの出展あり)
今年のテーマは、『家がワカると、家がカワる ~暮らし快適新発見』
随所に新たなライフスタイルが提案されています。
しっかり勉強して帰ります!
現場の方は、先週お陰さまで雨の影響もなく順調に進んでおります。
東増築部は、サッシュを入れ外壁も終了。
続いて西側の増築(既存写真です)
只今、外壁張り進行中。
今週は水曜日からマーク。
屋根仕舞いまで終えて、本格的な梅雨に備える為に頑張りま~す!
永年、店舗倉庫として使用していた2階部屋。
この度、キッチン・トイレを新設して生活スペースに。
少しでも広くという思いから、1階下屋部分を増築する事に!
まずは東側、わずか1m程ですがキッチンテーブルを置くと大きな差が出ます。
お天気が気になります・・・
築15年のM邸、カラーベスト屋根の塗膜が剥離し白っぽくなってきたのを機会に
屋根の塗替え工事をご依頼頂きました。
今回使用の塗料は、断熱塗料として話題の『ガイナ』
セラミックを多層化する技術で「熱の均衡化」をもたらし、熱の移動を抑える働きをします。
結果、断熱・遮熱に優れ快適な住環境を実現するという優れもの!
作業工程は
まず、高圧洗浄で屋根に付着したコケ、カビ、ホコリを除去。
十分に乾燥した状態で、素地と塗料の密着性を良くするためにシーラーを塗装。
そして、タスぺーサーと呼ばれる屋根の通気性を確保する金物などを使用した後
「ガイナ」を中塗、上塗りと2回塗装して完了。
「ガイナ」夏の暑さや冬のさむさに対応するだけでなく、外壁や内装に施工する事により
騒音対策(遮音・防音)や臭い対策(空気質改善)さらに防露、耐久、安全、不燃などの
性能を発揮します。
夢のような塗料「ガイナ」。どうぞ皆様もご検討、お試しください。