高齢化が進み、今や階段・便所・浴室に限らず
様々な場所に手摺が必要な生活が増えています。
そんな現在において、様々な条件に対応した商品が
発売されています。そんな中から1例を紹介。
真壁用ブラケット。
壁に対してビスが斜めに揉めるのが最大の特徴。
もともとは和室等の真壁用ですが、大壁の入り隅など
角にしか下地がないような箇所にも流用出来ます。
今までは、補強板を取り付けた上にブラケットを
取り付けなければなりませんでしたが、これで壁からの
手摺の出っ張りも最小に抑えられ、何よりもスッキリと
取り付けられます。
他にも様々な部分への取付可能な商品がございます。
「こん箇所に手摺が付けばな?」などのご要望があれば
一度ご相談ください!